こんにちは。たけちゃんです。
今回は棋書紹介をしていきます。
棋書は良書と言われていても棋力が合わないと意味が分からず苦痛ですよね。
僕は現在ウォーズ2級〜3級の棋力ですが、そんな級位者目線での評価、感想などを書いて行きます。
今の自分への役立ち度合いでの個人的な評価をS〜Dで記録します。
※本の良し悪しではなくあくまでも個人的な好みです。あしからず。
棋書選びの参考になれば幸いです。
今回紹介するのは「将棋パワーアップシリーズ 3手詰将棋」高橋道雄著 です。

■内容
3手詰202問(実戦形)
見開き左側のページに問題2問
ページをめくった裏面に解答
ヒントなし
■レビュー
将棋の上達といえば終盤力強化。終盤力強化といえば詰将棋ですね。
本書は3手詰オンリーの詰将棋本です。
金2枚で上から押さえ込むだけの並べ詰めの様な超超簡単な問題等は入っておらず全て実戦形での出題になっています。
実戦で囲いを崩して後はトドメを刺す局面といったような問題ばかりで、実戦への役立ち度が非常に高いと感じます。
難易度としても無駄に難解な問題等は収録されておらず比較的解きやすい問題が多い印象です。
解けなかった問題もしっかりと解説がありますので疑問が残らず理解できます。
僕の正答率で9割超えでたまに間違えますが比較的サクサクと解ける感じです。
繰り返し解いて詰みパターンを定着させるには最高の一冊だと思います!
あと、コレは好みになりますが見開き左側に問題、めくった裏側に解答という構成が個人的に好きです。(解答見るとき迷子にならない)
裏透けはほとんど無く全く気になりません。

詰将棋を解いてると眠くなるという特性を活かして、僕はこの本を枕元に置いて寝る前に数問解くのを習慣にしています。
よく眠れてオススメです ( ´∀`)b
初段目前の方には少し易しすぎるかもしれませんが
習慣的に基礎を定着させるには続け易い丁度良い難易度で初段を目指す級位者にはとてもオススメできる良書だと思います。
■評価 : A
実戦への役立ち:★★★★★
読みやすさ:★★★★★
級位者適正:★★★★☆ (2級前後には少し易しめ)
コスパ:★★★★☆
満足度:★★★★☆


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